24番 来迎寺 (旧道後村めぐり:22番)
来迎寺(らいごうじ)は道後村めぐり:郊外コース、寺町方面のポイント。旧道後村めぐりは、22番

来迎寺(らいごうじ)は御幸寺山の南西、山すそを取りまくようにしてあります。本尊は恵心憎都の作といわれる阿弥陀如来仏です。

来迎寺の墓地には、城郭の見える所にと遺言して永眠した松山城築城の晋請奉行足立重信の墓があります。
日露戦争の捕虜となり、松山人の手厚い看護にもかかわらず異郷にして淋しく世を去ったロシア兵98名の墓などがあります。毎年3月の彼岸前後に慰霊祭が松山市によりとり行われています
来迎寺のスタンプと句碑

永久眠る 孝子ざくらの そのほとり 波多野二美
波多野二美は、俳誌「柿」の二代目主宰波多野普平の夫人で、本名は貞子。今井つる女に俳句の指導を受け、句集に「蛍籠」、「草の戸」があります。
ロシア人墓地の近くに、吉平家敷跡と天徳寺境内に市指定の天然記念物の「十六日桜」(孝子桜)があります。この句は孝子ざくらのほとりに、永久に眠るロシア人の墓地があるという意味でしょうか。(句碑めぐり より)
*スタンプは来迎寺の階段上がり口左側に。句碑は、裏の墓所にまわって、ロシア人墓地の敷地の中にあります。
来迎寺の地図
★愛媛県松山市御幸1丁目525 089-925-4319

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