22番 一草庵 (旧道後村めぐり:20番)

一草庵は道後村めぐり:郊外コース、寺町方面のポイントです。旧道後村めぐりは、20番

一草庵

「一草庵」は、自由律俳人、種田山頭火の終焉の場所。 

山頭火は、大正15年、一笠一杖一鉢の行乞行脚の旅を始め、その間、山口県小郡町に「其中庵」、湯田温泉に「風来居」を結びますが行乞を止めず、自然と一体となり、自己に偽らず、自由に一筋の道を詠い続けました。
昭和14年12月、友人の好意により御幸寺境内に庵住、「一草庵」と名付けられました。在庵10か月、昭和15年10月11日に永眠。享年59歳。(松山市HPより)


屋敷内は常時開放されていて、ガラス戸越しに庵の内部が見えます。

内部公開は、毎年5月1〜3日。11月1〜3日。(予定)


  一草庵のスタンプと句碑

一草庵のスタンプと句碑


鉄鉢の 中へも霰    種田山頭火  




 昭和16年3月21日建立。この句は昭和7年1月8日,福岡県芦屋町での吟。
 「今日はだいぶ寒かった。一昨六日が小寒の入,寒くなければ嘘だが,雪と波しぶきとをまともにうけて歩くのは行脚らしすぎる。」と記して,この句がある。 (行乞記二)この日行程六里。(句碑めぐり より)



*スタンプは一草庵の入り口に。句碑は中庭にあります。
 




  一草庵の地図


★松山市御幸町1丁目455   089-948-6520


一草庵

  
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