■2番:道後温泉椿の湯
2番 道後温泉椿の湯 (旧道後村めぐり:25番)
椿の湯は道後村めぐり:近郊コースのポイントです。旧道後村めぐりでは、25番でした。

椿の湯は、古典に記されている聖徳太子のことばに起源をもち、その名が付けられたと言われています。日本最古の道後温泉本館の姉妹湯として、昭和28年「第8回国体」が松山で開かれたときに新設しました。昭和59年に改築されました。椿の湯は花こう岩の広くゆったりとした湯船です。

椿の湯は道後温泉本館の近く、徒歩2分、商店街を抜けてすぐのところにあります。椿の湯の壁面には「椿の湯」の文字と、窓から湯と椿が流れ落ちる「からくり絵」が描かれています。道後温泉本館が客人用とするなら、この椿の湯は庶民の普段着のままで通える銭湯感覚の温泉です。
椿の湯のスタンプと歌碑

立湯岡側碑文 日月照於上而不私 神井出於下無不給 聖徳太子
歌碑には伊予国風土記逸文の中から聖徳太子の碑文が刻まれています。
「日月は天にありて私せず、神の井は下に出でて給(あた)へざるなし・・・、道後は、霊妙な温泉を囲んで椿が互いに枝を差し交わして生い茂り、朝鳴きの鳥が囀(さえず)る中、椿の花は照り合い、恰も天寿(てんじゅ)国にある思いがする」
ここに、椿の名の由来があります。(句碑めぐり:俳句の里−松山より)
*スタンプと歌碑は椿の湯前庭にあります。
道後温泉椿の湯の地図
★松山市道後湯之町19−22 089-935-6586

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